| 名 |
味・性 |
帰経 |
効能 |
| 兎肉 |
甘/寒 |
脾、胃、大腸 |
美容肉の名称がある。タンパク質含有量が21.5%、脂肪3.8%と低い。強壮身体、潤膚美顔の理想保健食品。 |
| なまこ |
甘、微鹹 |
心、腎、脾、肺、肝 |
補益強壮、補腎填精、滋陰潤燥、延年益寿 |
| 牛乳 |
甘/微寒 |
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『本草綱目』には、養心肺、解熱毒、潤皮膚、沢肌悦面とある。 |
| 冬瓜の種 |
甘/平 |
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顔色をよくし、益気、不飢。 |
| くるみ |
甘/温 |
腎、肺、大腸 |
補腎納気、滋陰潤燥、補欠益髄。『本草綱目』には、通経絡、潤血脈、黒須髪とある。 |
| 杏仁 |
苦/温 |
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『本草綱目』には、潤沢肌膚、通利血絡、美容効果とある。 |
| 柏子仁 |
甘/平 |
心、肝、腎 |
滋補陰液、潤五臓、潤肌膚、強身体 |
| 胡麻 |
甘/平 |
肝、腎 |
滋補肝腎、養血生津、益寿延年。『本草綱目』『神農本草経』『本草経流』には、胡麻為五穀之長、服是之不老とある。古人の見解は、現代医学の実験で証明されている。胡麻は栄養豊富で、100g 中、たんぱく質21.9g、脂肪61.7g、カルシウム564mg、リン368mgもある。 |
| りんご |
酸、甘/平 |
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乳酸等酸性物質を中和し、皮膚に潤いをもたらす。 |
| バナナ |
甘/寒 |
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抗癌、抗衰老、潤膚美容の食品。ヴィタミンが豊富で、ヴィタミンAはりんごの4倍、パイナップルの3倍、ヴィタミンB2はりんご、柑橘の2倍である。 |
| 山芋 |
甘/平 |
肺、脾、腎 |
健脾補肺、固腎益精 |
| たまねぎ |
甘、辛/微温 |
脾、胃、肺 |
細胞間質の形成、損傷細胞の修復を増強する。 |
| にんじん |
甘、辛/微温 |
脾、胃、肺 |
養肝明目、潤沢皮膚 |
| 唐辛子 |
辣/温 |
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健胃消食、促進局部血液循環、改善皮膚営養、潤沢皮膚、延年益寿。『本草綱目』記載、辣椒性温、味辣、能除風邪、温中?寒痺、堅髪歯、明目、久服軽身体好顔色、体老増年。 |
| 白きくらげ |
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伝統的に滋補の佳品。美容健膚作用、延緩老化の作用。 |
| 豆腐 |
甘/涼 |
胃、脾 |
滋補強壮、益寿延年、滋陰潤燥、益気養血 |
| きゅうり |
甘/寒 |
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益寿延年。胃腸の蠕動運動を促進し、体内の腐敗物質の排泄を加速させる。 |
| 羊肉のお粥 |
羊肉1kg、当帰・白芍・熟地黄・黄耆各25g、生姜0.5g、米300g |
羊肉125gを細切りにし、水5リットルと生薬を加え300ccまで煮詰めて漉す。それで米を軽く煮てから、羊肉875gを入れ、粥にする。 |
補益気血。羊肉は温補気血、当帰・白芍・熟地黄は補血の品で、黄耆は補気、生姜、米は補脾開胃。久しく服せば、肌を潤し顔を美しくする。 |
| 燕の巣のお粥 |
米100g、ツバメの巣5〜10g(乾燥品) |
ぬるま湯にツバメの巣を浸し、ゴミを取り去り洗う。土鍋で米とともに1時間とろ火で煮る。 |
大養肺陰、益気補脾。肺滋補、被毛潤滑、中気足、気血生化旺盛。うるち米は和中益気、ツバメの巣は美顔駐容の作用がある。古より、宮廷および貴人が服用した補養駐顔の佳品である。 |
| 枸杞と龍眼のシロップ煮 |
枸杞子50g、龍眼肉50g、氷砂糖・蜂蜜適量 |
枸杞子と龍眼は洗って、土鍋に入れ冷水を加えて煮る。氷砂糖と蜂蜜を適量加える。 |
滋陰養血、安神潤膚。 |
| 容顔不老方 |
生姜500g、大棗250g、砂糖50g、甘草90g、茴香200g |
材料は洗ってかわかす。大棗の種はとる。ついて粉末にして混ぜる。 |
温運脾阻、栄養肌膚。辛温健脾の生姜と甘平益脾の大棗を主薬とし、芳香理気、温腎助陽の茴香(あるいは丁字か沈香)、営衛の甘草を配することで、脾胃の効能を旺盛にし、水穀の精微を全身に注ぎ、皮膚に栄養を与え、顔色を紅く、体を健康にし容貌は衰えない。 |
| 暑いときの美容飲料 |
珍珠母250g、西瓜の皮1kg、白きくらげ30g、砂糖500g |
白きくらげを水煮にして汁を1リットルとる。珍珠母は1リットルの水に入れ煎じる。洗って刻んだ西瓜の皮を煮て汁を1リットルとる。全部合わせて砂糖を加える。 |
清暑美容。清暑寧神、生津解渇。 |
| 沙苑子茶 |
沙苑子10g |
沙苑子を洗ってすりつぶし、沸騰したお湯を注ぐ。 |
補益肝腎、強身健体。 |
| さくらんぼ酒 |
新鮮なさくらんぼ500g、清酒1リットル |
さくらんぼは洗ってかわかし、酒に入れて10日間密封する。 |
健脾潤膚。桜桃は甘、温で帰経は肝、胃、腎。益気、虚風湿。中焦を調え、脾気を益す。 |
| 枸杞酒 |
枸杞子50g、生地黄30g、麻子仁50g |
枸杞子と麻子仁はついて細かくする。先に麻子仁を炒ってから、絹の袋に他の2薬とともに入れ、酒500ccにつけて密封する。春夏なら7日、秋冬なら27日で飲める。 |
滋補肝腎。枸杞子は益寿延年の品で、補肝腎、益精血作用があるので、顔を潤し衰えない。麻子仁は補中益気、生地黄は涼血補血で気血双方を補い、目を明るくする。 |
| しみを消す飲物 |
へちま・白僵蚕・茯苓・白菊花各10g、珍珠母20g、玫瑰花3個、紅棗10個 |
玫瑰花以外を全部土鍋に入れ、水500ccを加え2回煎じる。玫瑰花は後で入れ、5分煎じる。 |
通経活絡、清熱和血。肝斑の常用方剤。 |
| くるみとえんどうの甘煮 |
えんどう豆750g、胡麻・蓮根澱粉各60g、砂糖240g |
えんどう豆はお湯から煮て、すりつぶす。蓮根澱粉は冷水を入れて糊状にする。くるみはお湯に入れて皮をとり、油で揚げ、冷めたらみじん切りにする。えんどう、砂糖を沸騰した鍋に入れ、蓮根澱粉を入れて糊状にし、くるみを散らす。 |
滋補強壮、補腎固精、健脳益智、潤腸通便、通経脈、潤肌膚。 |